炊いたん。
丹波の赤ワインのグラスと明石の蛸の唐揚げでマリアージュ。
出番。
地下鉄の駅を出たら、Cold windが流れてきた。
山フキ調達。「新鮮だから、皮なんかむかんでいい、おいしく炊いてな」って。
大和国の一宮。久すり道の入り口でキイロスズメバチを発見し、すぐ撤退。
昭和63年のこと。修学旅行で奈良、京都。なぜか新幹線は名古屋で降り、近鉄で奈良にアプローチ。僕のクラスに割り振られたのは普通の席。二階席に座っていたクラスもあった。令和元年二日目にしてようやくリベンジ。伊勢市から大和八木まで。
伊勢市。
買い食い。
これでおしまい。
いい天気。
順番を二つも飛ばされる、いつものあるある。
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