CHASSESPLEENの日記

2018年2月4日に別府大分毎日マラソンを、山中先生から数秒遅れで完走し、燃え尽き、今後の方向性が定まらぬまま、憂いを払うべく綴る連絡帳。

変なの

初めてラグビーを見る息子に、例えばスクールウォーズのオープニング曲を動画で見せるのは不適切。

f:id:CHASSESPLEEN:20180226185036j:image

  1. 地下鉄・外苑前駅の階段をのぼって地上に出る。ここからサンウルブズの本拠地である秩父宮ラグビー場までは、徒歩で約5分。スタジアムへ向かう道中は、サンウルブズの選手たちが掲載されたポスターや赤いフラッグなどで彩られており、非日常的な空間を創り出していた。そんな道を歩くのは、選手起用や細かい戦い方などの議論を繰り返すオールドファン、初めて息子を会場に連れてきた親子連れ、ビール片手に盛り上がる外国人たちとさまざまだ。
  2. 放送された1980年代、タイムリーにこのドラマを見ていた人たちは、40代、50代となっており、現在のラグビー人気を支えている年代だ。秩父宮ラグビー場で放映されていれば、多くのファンが熱狂しただろう。

スポーツマンシップに反するラグビー協会からの圧力。サンウルブズ開幕戦の残念な事実 | VICTORY