CHASSESPLEENの日記

2018年2月4日に別府大分毎日マラソンを、山中先生から数秒遅れで完走し、燃え尽き、今後の方向性が定まらぬまま、憂いを払うべく綴る連絡帳。

菜の花味噌

出来ました。f:id:CHASSESPLEEN:20190401220649j:image
f:id:CHASSESPLEEN:20190401220702j:image
f:id:CHASSESPLEEN:20190401220706j:image
f:id:CHASSESPLEEN:20190401220709j:image
f:id:CHASSESPLEEN:20190401220653j:image
f:id:CHASSESPLEEN:20190401220656j:image
f:id:CHASSESPLEEN:20190401220715j:image
f:id:CHASSESPLEEN:20190401220645j:image

春の常備菜にもなる「菜の花みそ」[長尾智子 料理の歳時記]:アエラスタイルマガジン
<材料 作りやすい分量>
菜の花 1束
くるみ 4個分
赤みそ 大さじ山盛り2
みりん 大さじ2
しょうゆ 大さじ1
ごま油 小さじ2
塩 少々
赤唐辛子粉 小さじ1/4
大根 長さ2〜3cm
<作り方>
1.菜の花は洗ってから、ボウルに入れて葉がしっかり漬かるように水を注ぎ、4〜5分おく(葉の部分を折って束ねてあるものなら、葉を広げる)。菜の花がしゃきっとしたら水気を切り、半量をまな板にのせて端から細かく刻んでいく。縦横に角度を変えて細かく刻んでおく。
2.赤みそをボウルに入れてみりん、しょうゆ、赤唐辛子粉を加えて練り合わせる(固ければ、水少々を加えれば扱いやすくなる)。くるみはみじん切りにする。
3.鍋に菜の花を入れ、ごま油と塩を振ってざっと混ぜて中火にかける。木べらなどで混ぜながら炒め、しんなりしたら2の練ったみそを加える。くるみも加え、少し火を弱めて混ぜながら水気を飛ばして煮詰める。鍋肌が少し焦げはじめたらこそげ取るようにして混ぜて火を止める。
4.2の粗熱を取り、食べる分だけ取り分けて残りは保存瓶などに詰める。大根を皮をつけたままスライサーで薄切りし、菜の花みそと器に盛り合わせる。大根に少しのせて食べる。